おもちゃの効用。

近くの育児支援施設で、「東京おもちゃ美術館」館長の多田千尋さんの講演を聞く。(子供二人は施設に託児、夫婦二人で聴きに行った)

1時間半、淀みなく、密度の高い講演で面白く、大変ためになり、感動した。
忘れてしまうのがもったいないので、以下、備忘のために。

  • 子供の名前の由来:アルバムに記しておくと、節目節目で自分の名前の意味見返す機会が出来る。

  • 自分の町のよいところ、自分のよいところを語る
    ⇔子育てでも、職場ででも、愚痴や悪口を言い募るのは簡単で、そうなりがちだが、良いことを常日頃から語るように心がけると良い循環が出来る。子供についても良いところを見つけて語ることが大切。

  • 新幹線の中で目撃した家族(父はスポーツ新聞、母は携帯、姉は漫画、弟はDSに集中。名古屋で下りるまで会話がない)=単なる個の寄せ集めで、形だけの家族(かろうじて向かい合わせで座っている)?
    ⇔昔は向かい合わせにするのは家族でトランプをやるためだった。

  • おもちゃは、コミュニケーションを創り出す優れた道具。

  • 6歳までの子供は遊びの天才
    • 繰り返しを楽しむ天才(多くの昔話・絵本の定番)。飽きない。
    • 質問の天才=そばにいてもいいですかー?、というサイン。
    • ユーモアの天才

  • 今日の宿題
    • テレビ・DVD・PCゲーム・漫画は出来るだけ取り込まない。子供のうちは色々な人と色々な話をしなければいけない環境を作ろう。
    • カードやボードゲームなど:将棋セット一つだけで色々な遊びができる。

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by jagannaath | 2009-10-18 23:30 | 家族


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