コルカタ(カルカッタ)にて。

ほぼ7年ぶりにコルカタ(カルカッタ)へ。

今日の夕方は、とまっていたホテルから中心地のエスプラネードまで、結局2時間くらい歩いた。とにかく人・人・人。

インドの主要都市の中ではスローペースの街かと思っていたが、今回来てみると、アンバサダー一色だった車も、種類・数ともに大幅に増えていて、デリー・ムンバイ並みの交通渋滞がところどころで発生していた。

エスプラネードまで歩く途中で、20年前の卒業旅行でとまったサダルストリートによって絵葉書を買った。その昔、屋上に雑魚寝で10ルピーだった宿がどこにあるのかはわからなかったが、通りの雰囲気(小声で「ハッシーシ要る」と寄ってくるおっちゃんたちも含めて)は変わってなかった。
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オベロイに入っているみやげ物屋で、粘土でできたガンディー像を買う。なかなか味があるのだが、たぶんここでしか売ってないと思う。昔は、インディラガンディーとか、ラジーブガンディーに加えてネタージスバーシュチャンドラボースなどのもあったのだが、今はガンディーとマザーテレサしか作ってないとのこと。時代の流れか、州の共産党政権(ネタージの流れを引くForward Blocも含む)が弱体化したからなのか、道端で売られているポスターなどでもネタージを見かけることが少なくなったような気がする(気のせいかもしれないが)。



夕食はPeerless InnのAheliで、ベンガル料理を。Bektiという川魚のカレーが、泥臭さもなく非常にうまかった。

帰りは地下鉄で。運営開始から25年。古びたとはいえ、カルカッタを南北に移動するには一番効率的。乗っているときは乗客もみなお行儀よく(老人や女性には積極的に席を譲る)、東京の地下鉄に乗っているのと大差ないが、乗り降りはみな我先にという感じでいまいち。25年経ってもなかなか行動パターンは変わらない?
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by jagannaath | 2010-02-26 23:53 | インド・南アジア


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