神保町のカレー。

今日は昼にパスポート用の写真を取りに出かけた。

昨日ナンの記事を書いたからというわけでもないが、突然カレーが食べたくなったので、スマトラカレーの共栄堂に行って見たのだが、長蛇の列だったので、あっさり諦めた。

そこで、久しぶりに、「元祖 櫓」に行ってみた。こちらも結構行列になっていることがあるが、今日はあまり待つことも無く座ることが出来た。

ここは、夜は「ベタな居酒屋」(もしかしたら最近は違うかもしれない)なのだが、昼はベンガル人のマスターとコックさんがやっているカレー屋に化ける。800円で、チキン・野菜・マトン・日替わりの中から一種類、サラダとデザートがつく。前に行ったとき(多分2年くらい前)には、カレーとご飯だけだったのだが、なんと、今日行ったら調理場に本格的なタンドールが導入されていて、焼きたてのナンも選択できるようになっていた。

マトンにしようか、日替わりのキーマ(ひき肉カレー)にしようか悩んだが、マトンカレーを食べた。久しぶりに本格的なインドカレーを食べたという実感。ナンも旨い。そして、デザートは本格的なインディアンスウィートだった。いやいや、堪能。

この店のマスターは確かバングラデシュ出身なのだが、日本語ぺらぺら。調理場のコックさんたちにオーダーを伝えるのも、調理場からの復唱もみんな日本語。詳しい話は聞いたことがないが、おそらく、居酒屋でアルバイトでもしているうちに、せっかくだから、昼はカレー出してみたらどうか、ということになって任されて、それが当たって大成功、いまや調理場にはタンドールが鎮座しているということではないかと思う(間違っていたらすみません)。

南アジア出身の人がこつこつと働いて成功を収めているのを目にするのはうれしいことだ。これからもちょくちょく通って応援したいなあ、と思っている。
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by jagannaath | 2006-10-26 00:05 | インド・南アジア


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