カテゴリ:インド・南アジア( 32 )

ナマステインディア。

とあるメールでお知らせいただいたもの。残念ながら、10/1-2の週末は別件があって行けませんが、インドに興味のある方々へのご参考まで。

10月1日(土)、2日(日)に行なわれる
ナマステ・インディア2005の御案内です。

今年で13回目を迎えるこのフェスティバルは、昨年までの築地本願寺から
代々木公園に会場を変更し大々的に行なわれます。
インド舞踊や楽器を楽しみ、
ヨガやアーユルヴェーダの体験、サリーの気付、このほか文化講演会、
フリーマーケットなどなど盛りだくさん!また、有名インド料理店など
20店舗がブースを出しインド各地の味を競います。
インドの魅力に出会える二日間をお楽しみください。

アジアクラブの映画講座でおなじみの松岡環先生の「インド・シネトーク」
(10月2日 11:00~12:30 たばこと塩の博物館)は
特におすすめです。会場の関係で先着80名だそうです。
なお、各イベントは変更になる場合もありますので、
必ずホームページでお確かめにいただきますようお願い致します。

日時:2005年10月1日(土) ・ 2日(日) 10:00~
会場:メイン 代々木公園イベント広場
第二会場  たばこと塩の博物館
共催:インド政府観光局/NPO法人日印交流を盛り上げる会
後援:インド大使館/外務省/東京都/日印経済委員会/
(財)日印協会/(財)アジアクラブ等

内容の詳細は下記をご覧くださいませ。

http://www.indofestival.com/about_namaste/general.html


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by jagannaath | 2005-09-21 01:13 | インド・南アジア

横浜市によるムンバイの豪雨被害への募金活動について。

アメリカのハリケーン(サイクロンと書きそうになったよ)災害が報じられているが、7月の下旬にムンバイで起きた集中豪雨災害(リンク1)(リンク2)に対して、横浜市が募金活動をしている(9月9日まで)。ただ、あまり注目されていないので、募金集めも苦戦している模様。

ご関心の方は、このページをご参照下さい。

関係ないけど(そんなこともないと思うけど)、「横濱カレーミュージアム」でインド向けの募金、というのも面白い組み合わせ?
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by jagannaath | 2005-09-01 23:53 | インド・南アジア

久しぶりにインド。

といってもインドに行くわけではなくて、インドにいたときに一緒に働いていた現地スタッフが研修で東京に来たので、2晩ほど一緒に呑んだ。インドから帰国してはや6年。その後インドの変わったところ(地下鉄やデパートの出現)、変わらないところ(何人かの知人たちの様子)など、いろいろと話に花が咲いた。仕事の上でインドにかかわりを持つことについては最近は諦めがちだが、「やはりインドはいいなぁ」と思いなおした次第。

で、今朝、セガレをひざの上であやしながら、Dil Se、Pardes、Taalなど、懐かしい映画の音楽を聴いてみたみた。歌詞も結構覚えていて、我ながら感心。

セガレはラタ・マンゲシュカールの歌声で眠りに落ちた。
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by jagannaath | 2005-08-06 19:35 | インド・南アジア

インド大使館の桜バザー。

例年、千鳥ヶ淵にあるインド大使館では、「桜バザー」が開かれる。毎年、満開の桜に面したインド大使館の前庭にインド雑貨やインドスナックが盛りだくさんだ。

数年前に行ったときには、缶ビール片手にしたSeth大使(当時)から気さくに話しかけて頂いたのを覚えている。Seth大使は日本語ペラペラで、今も慶応義塾のグローバルセキュリティ研究所の所長を務められている。はじめて知ったのだが、詩集も出しておられる

今年は、3日に予定されていたが、「雨の予報なので」、10日に延期するそうだ。楽しみである。
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by jagannaath | 2005-04-01 00:35 | インド・南アジア

「国王定年制、森保全も規定 ブータン初の成文憲法案」。

以前、ネパールの王政の現状を嘆く西水さんのコラムを紹介したが、そのネパールに隣接するもうひとつの王国、ブータンでは斬新な立憲君主制の憲法が導入される由(Asahi.comの記事)。さすがは、GNPよりもGross National Happinessを優先すべき、との概念を打ち出した国王だけのことはある。若干夢物語的な面もないわけではないが、隣国ネパールの現状とはあまりにも対照的だ。

ブータンには新婚旅行で行った。また行きたいなあ。
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by jagannaath | 2005-04-01 00:14 | インド・南アジア

アンバサダー in 首都高。

今日の昼下がり、書類を読むために別室に入った。一通り書類に目を通してから、考えをまとめようと窓の外を見た。オフィスのすぐ横にはいつもどおり渋滞した首都高がある。

しかし!なんとそこに、懐かしのアンバサダーを見つけてしまった。それも屋根が白でボディーがネイビーブルーのおしゃれなやつだ。運良く(?)渋滞していたので、しっかりと見届けることが出来た。

いやあ、かっこよかった!カラーパターンはインドでは見たことがないヤツなので、おそらく日本で塗りなおしたのでしょう。

最近は、アンバサダーにも技術革新が進んでいるようで、新モデルも出ているようだが、やはり昔ながらのシェイプが良いな。惚れ直したぜ。

(3月23日の午後渋滞する首都高をアンバサダーで駆け抜けていったあなた!このブログを見ていたら是非ご一報下さい。)

追:こんなページとか、こんなページをみつけた。やはりいるんだなあ。いいなあ。
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by jagannaath | 2005-03-24 23:44 | インド・南アジア

「インド宗教の坩堝(るつぼ)」。

武藤友治さんというお名前はインド関係者ならば一度は耳にしたことがあると思う。40年あまりの外交官生活のほとんどをインドとの関係に奉じられた方で、残念ながら私は面識はないのだが、私にとっては「伝説の人」である。

その武藤さんがお書きになった「インド宗教の坩堝(るつぼ)」という本を読んだ。一気に読んでしまったのだが、前段の拝火教、ユダヤ教の記述などは、日本語ではほとんど類書がないもので、貴重なものだ。



著者の長いインド経験の賜物。宗教を通じてインド社会を論じたもので、一番分かりやすいインド社会の解説ではないかと思う。97年の核実験当時インドに駐在していた私には核実験後の日印関係冷却の経緯がつづられている最終章が一番響いた。

本書を通じて、著者はヒンドゥ至上主義への自重を促すとともに、日本において、多様な側面を持つインドへの理解が不足していることを伝えている。その想いは、長年日印関係に携わってきた著者ならではである。そして、最終章で、「外交は外交官の個人プレーのモザイク」、「日本人の一人でも多くがインドに対する関心を強め、対印理解を深めるための『個人プレー』に努めていただけるようぜひともお願いしたいというのが、筆者のいまの偽らざる心境である。」と結んでいる。私は外交官ではないが、著者と同じ想いをもち続けているつもりだ。

幸か不幸かインドに携わる人、インドに興味を持つ人に是非お勧めしたい一冊である。
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by jagannaath | 2005-03-24 00:57 | インド・南アジア

旭川のペンギン。

ちょっと古い記事だが、「ペンギンのえさ代に」動物園にインドから50ルピー(朝日新聞)。手書きのメモみたいな手紙だし、きっとそんなに裕福ではない家の子なのだろうが、インドでは、50ルピーあれば、食べ放題のミールスであれば少なくとも2食は食べられるほどの大金。
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by jagannaath | 2005-03-18 00:50 | インド・南アジア

Cool Head and Warm Heart。

今日、世銀の次期総裁に、ウルフォウィッツ米国防副長官が推薦され、日本の小泉首相も支持を表明した、と報じられている。いわゆるネオコンの論客だが、彼を知る人によれば、きわめてインテリジェントかつ穏やかな人間で、想像されるような極端な保守主義者という印象は与えない人物だという。今回の推薦には既に賛否両論出ている。まあ、結局は最大の出資国米国の意向、米国人が総裁となるとの世銀の「伝統」(過去にはベトナム戦争を指揮したマクナマラ国防長官が世銀総裁となった例もある)から、くすぶっている欧州各国もウルフォウィッツ支持に回るのだろうけれども、途上国側からの反発も予想される。

それぞれの国には、それぞれの歴史・経験に裏打ちされた、社会の仕組みがあって、直さなければいけない部分もあるが、すべての国が同じ基準に従わなければならない、ということはないのだと思う。どうも、アメリカ流の何でもグローバルスタンダード、どこでもアメリカ流の民主主義、というのは、無理があって、何か、世の中おかしくなってしまいそうな気がするが、ここで紹介したいのが、以前、「インドとパキスタン」について紹介した、西水元世銀副総裁のネパールについてのコラムだ。世銀で財務・リスク担当も担当された後南アジアを担当された西水さんならではのコラムである。

経済学者マーシャルの"Cool Head and Warm Heart"という言葉を思い出す。
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by jagannaath | 2005-03-18 00:10 | インド・南アジア

インドと日本。

日本政界大物インド詣で相次ぐ、中国けん制狙う?(読売新聞)との記事。

安保理改革の議論が決着を見ても、日本とインドの関係は緊密になっていくのだろうか?一衣帯水の関係の方が結局は深いような気もするのだが。
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by jagannaath | 2005-03-17 23:44 | インド・南アジア