カテゴリ:家族( 32 )

おもちゃの効用。

近くの育児支援施設で、「東京おもちゃ美術館」館長の多田千尋さんの講演を聞く。(子供二人は施設に託児、夫婦二人で聴きに行った)

1時間半、淀みなく、密度の高い講演で面白く、大変ためになり、感動した。
忘れてしまうのがもったいないので、以下、備忘のために。

  • 子供の名前の由来:アルバムに記しておくと、節目節目で自分の名前の意味見返す機会が出来る。

  • 自分の町のよいところ、自分のよいところを語る
    ⇔子育てでも、職場ででも、愚痴や悪口を言い募るのは簡単で、そうなりがちだが、良いことを常日頃から語るように心がけると良い循環が出来る。子供についても良いところを見つけて語ることが大切。

  • 新幹線の中で目撃した家族(父はスポーツ新聞、母は携帯、姉は漫画、弟はDSに集中。名古屋で下りるまで会話がない)=単なる個の寄せ集めで、形だけの家族(かろうじて向かい合わせで座っている)?
    ⇔昔は向かい合わせにするのは家族でトランプをやるためだった。

  • おもちゃは、コミュニケーションを創り出す優れた道具。

  • 6歳までの子供は遊びの天才
    • 繰り返しを楽しむ天才(多くの昔話・絵本の定番)。飽きない。
    • 質問の天才=そばにいてもいいですかー?、というサイン。
    • ユーモアの天才

  • 今日の宿題
    • テレビ・DVD・PCゲーム・漫画は出来るだけ取り込まない。子供のうちは色々な人と色々な話をしなければいけない環境を作ろう。
    • カードやボードゲームなど:将棋セット一つだけで色々な遊びができる。

[PR]
by jagannaath | 2009-10-18 23:30 | 家族

二日酔い。

昨日の晩、西新宿の某所で1時半過ぎまで呑み続け、今朝は気持ちが悪く、朝食もあまり食べられずヨメからも悪態をつかれる。

やっとのことで朝の支度を終えて、いつものとおりセガレと保育園へ。道々セガレに「父ちゃんさぁ、昨日お酒呑みすぎて気持悪いんだー」と力なく愚痴ると、セガレはニコニコしながら、「僕ね、昨日ジュース飲みすぎて気持悪いんだー」と。昨日のジュースなんて飲んでないはずなんだけど。。
[PR]
by jagannaath | 2008-02-21 22:47 | 家族

三が日。

あけましておめでとうございます。

ずっと水芭蕉のまま更新がないのもさびしいので、年が改まったのを機会にぼちぼち再開してみたいと思います。

昨年は、ヨメが復職したこと、セガレが保育園に通い始めたこと、私が異動したことなど、春が大きな転機でした。詳しくはヨメが書いていますが(よって私には書くことがあまりない。。。)、それぞれ変化を楽しむことができたと思います。

私個人としては、インドに4回出張する機会があったこと、8月に創刊した「夏潮」のお手伝いを始めたこと、などが思い出に残るところです。

今年の三が日は、私の実家、ヨメの実家にそれぞれ泊まって、文字通りゆっくりしました。一番気も使わず、何にもしなかったのは私かな?なにはともあれ、皆息災で新年を迎えられたのは何よりでした。

今年は夏以降、私にも私の家族にも大きな変化が訪れそうなので、心してかかりたいと思います。(なんのこっちゃ?)
[PR]
by jagannaath | 2008-01-03 23:14 | 家族

セガレと寿限無。

風呂の中で、セガレに、NHKの「にほんごであそぼ」の「寿限無」の歌を歌ってやったら、「くうねるところにすむところ」の後で、「ヨイチョ!」との合いの手を入れてきて大笑い。そのうち自分で「じゅげむじゅげむ」とはじめるかも知れない。
[PR]
by jagannaath | 2007-01-20 23:28 | 家族

男同士の。。。

土曜日である。最近土日の朝の楽しみは、ゴロゴロしながらセガレと遊ぶこと。此の頃はセガレもトタトタと歩くので、ゴロゴロだけでは収まらなくなっていたが、それでも父ちゃんはゴロゴロ。

ゴロゴロしている私の顔の中心に甚く興味をもったようで、やたらと手を出してくる。特に鼻をつまんでぎゅうっと引っ張るのが好きなようだ。たいした力ではないのだが、ヤツの爪といったら、薄くてやたらと伸びが速いので、かみそりの刃の如し。彼なりの力でもぎゅうっとやられると痛いの何の。

痛い痛い、やめてくれー、といってもセガレには通じていないのか、それとも敢えて繰り返し襲い掛かってくるのか(最近は随分と我々の言っていることを判っている節がある)、よくわからないが、ぐうたら父ちゃんは逃げ出すのも、起き上がるのも面倒なので、思いつきで、ぎゅうっとやられたら、セガレのほっぺたにしつこくチュチュチュ、とやり返すことにした(普段は結構嫌がるので)。それでもセガレは飽きることなく鼻をつまんでくる。こちらはチュチュチュとやり返す。。。

そんなこんなで、組んづ解れつやっていたら、図らずも私の唇とセガレのそれが。。。

こちらも驚いたが、セガレも相当違和感あったようで、途端に鼻つかみ遊びは終わりになったのだった。
[PR]
by jagannaath | 2006-08-05 23:24 | 家族

セガレに手を入れた。

セガレが生まれて一年。当初は随分と薄かった髪の毛も、今や前髪は眉にかかり、両耳も覆われるばかりに伸びてきたので、そろそろ暑いし、ここはさっぱりしてやろう、ということになって、ヨメが西松屋で「コームシェーパー」を買ってきた。

そういえば、
[PR]
by jagannaath | 2006-06-20 01:05 | 家族

すまぬ。

土曜日、セガレと風呂に入っていたら、「ブブブーブクブクーーー」という音がして、あたりにモヤモヤとお昼に食べた離乳食のほうれん草が。。。そう、気持ちよすぎてお風呂の中で「ウン」してしまったのだ。

私は最初何が起きたのか分からなかったが、分かった瞬間、「ヴゎー゛ーっ!!!」と声を上げてしまった。更に何をしでかしたのか良く分かっていないセガレは、私の声にきょとんとした。

そして、昨日、そして今日と三日連続で風呂に入れたのだが、風呂場で私と二人きりになると不安そうな顔になって、大声で泣いてしまう。どうやら、この間の大声がトラウマとなっているらしい。

ごめんごめん。

しかし、風呂以外だと機嫌がいいのに、風呂に入ると怖がるということは、この間の状況(風呂で、私と一緒で、、、)をしっかり記憶しているということか?すごいなあ。
[PR]
by jagannaath | 2005-12-12 22:01 | 家族

此の頃のセガレ。

更新をサボっていたら、ヨメから、セガレのことでも書きなさいよ、と指導を受けたので、近況を。
・寝返り(右旋回一方通行)は完璧に出来るようになった。
・両手を前に突きながらお座りが出来るようになった。
・よくおしゃべりするようになった。
・時折叫び声を上げるようになった。
・ゲラゲラと良く笑うようになった。
前歯が下に二本生えてきた。
・余裕があるときに妙に分別くさい顔つきをするようになった。
順調にすくすくと育っている。お蔭様です。

すごいスピードで色々なものを身につけつつあるのだが、一つセガレを見ていて浮かんだ疑問が、「人間とはどのようにして論理を身につけるのか?」ということ(まぁ、論理というか、因果関係なのだけれど)。

最近はオシャブリを目の前にかざすと、自分から手を出してきて、口に持っていくようになった。セガレが生まれたばかりの時に、おもちゃを与えてみて何の関心も示さないのに驚いた(今にしてみれば当然のこと)。当時は、オシャブリに自分から手を出す、そしてそれを親指とその他の指でしっかりつかんだ上で、口に持っていってベロベロ舐めたり噛んだりする、というところまで来るのに、ほぼ4ヶ月かかることなど、まったく知らなかったが、あっと言う間といえばあっと言う間ではあった。

さて、「口寂しいところに、目の前にオシャブリがある」⇒「自分の手を使ってオシャブリを口に持っていけば口寂しさが満たされる」という「論理」があっての行動なのだろうか?そんなわけ無いって?そりゃ、そんなこと考えているわけないけども、私の疑問は、こういった、「因⇒果」の関係が分かっているのかどうか、ということ。少なくとも、「周りにかまってくれる人がいない」⇒「大きな声で泣けば(「ウソ鳴き」でもいい)誰か来てくれて抱っこしてくれる」というのは分かってるような気がする。そんな時駆けつけて、手を差し伸べると、微かに「してやったり」といった表情になって、背中を弓なりに反らせて、抱っこし易くするから。。。

派生する疑問としては、「そもそも、自分の手は自分の一部であることが分かっているのだろうか?」というもの。オシャブリがないときには自分の手を口に運ぶのだが、自分で自分の身体の一部をしゃぶっている(また、しゃぶろうとして自分で手を口に持っていく)のだ、ということが分かっているのだろうか?ちょっと視点が異なるかもしれないが、まだ顔の上に何か小さいものが乗っかったときに、手で払いのける、ということは出来ないようだし、夏の間、顔中蚊に食われてしまって、さぞかし痒いだろう、というときにも、そこを掻き壊してしまうということは無かった。「痒いから掻く」なんて、本能なんだろうと思っていたら、少なくとも我がセガレの場合、今までのところそうではないようだ。一方で、眠くなると何度も顔中を引っかいて傷だらけになってるし。。。

こうしたことから、まだ、自分で感じることと、手を動かすことは必ずしも繋がっていないようなのだ。

うむ、「論理」というよりも「認識」の問題かも知れぬ。そもそもセガレは自分と他の境界を認識しているのだろうか?彼にとって自分の手は自分なのか、それとも自分以外のモノ(でも、オシャブリそのものとはまたちょっと違う位置づけ)なのか?これは深遠なる問題だ。発展心理学か、はたまた哲学なのか???(いずれも一般教養で少しずつ齧ったのだ。。。)

そんな、わざわざ小難しくした話はともかく、そもそもコヤツは、「オレのことを父親と認識してるかな?」とも思う。ヨメについては、授乳を通じた確固たる関係が築かれているので、セガレはヨメ以外の女性を母親だとは思わないだろうが、私がヨメと仲良く話しているときにはセガレもニコニコしているので、母親に繋がる何者か、というところまでは、分かってくれているとは思うのだけれど。。。
[PR]
by jagannaath | 2005-11-06 21:46 | 家族

おしゃぶり。

今日、ソニープラザで、アメリカ製の「おしゃぶり」を見ていたら、「baby pacifier」と書いてある。なんのことやら、と思ったのだが、どうやらおしゃぶりのことを、pacifierというらしい。恥ずかしながら私は初めて知った。辞書によれば米語だそうだ。

pacifyが「なだめる」という意味なので、赤ちゃんをなだめるためにおしゃぶりを咥えさせましょう、ということか。おしゃぶりを巡る論争にはいろいろあるらしいが、私には、pacifyという表現、何か、赤ちゃん中心というよりは、グズる赤ちゃんを簡単になだめて静かにさせよう、という大人中心の発想のような気がしてならない。
[PR]
by jagannaath | 2005-10-10 00:23 | 家族

セガレと落語。

雨が降っているので、出かけるのも億劫。午前中は家でぶらぶらした。

セガレをひざの上に抱っこして、ためしに落語を聞かせてみた。なんだか、手足を動かすこともすくなく、神妙にしている。旦那が義太夫を語り始めたところで、こっくりこっくり。。。

聞かせたのは、古今亭志ん朝師匠の「寝床」。

こやつ、落語ずきになるかもしれん。
[PR]
by jagannaath | 2005-10-09 13:21 | 家族