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惜春7月号投句。

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by jagannaath | 2005-03-31 23:10 | 俳句

桜。

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早く咲いてくれー。
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by jagannaath | 2005-03-31 22:51 | 雑記

携帯から、

入力してみる。どうだろうか?
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by jagannaath | 2005-03-31 02:20 | 雑記

ジンガロ。

舟遊びと深川周遊の後、木場公園でやっている「ジンガロ」に行った。エルメスの後援。エルメスはもともと馬具メーカーだったそうで、その縁で「ジンガロ」をサポートしているとのこと。

木場公園内の特設会場内には、シャンパンも呑めるおしゃれなイタリアンカフェとともに、エルメスの店舗も出ていて、ジンガロ記念特別デザインのスカーフなども売られている。会場には、非常におしゃれな人、一見してアヤシゲなカップルなど、いろんな人がいたが、多くがエルメスっぽいもの(多分)を持っていた。良くわかんないけど。チケットは結構高いのに、小学生の子供づれで来ているおしゃれなお母さんなんぞもいて、世の中良くわかんないなあ。リュック背負って行った我々夫婦はもっとも庶民的な観客グループに属していたに違いない。

さて、ひがみはともかく、ジンガロである。テーマは「ルンタ」。薄暗い会場に入ると、チベット僧の読経の声が円形劇場を満たしていて、中央の円形のステージでは五体投地が行われていた。ステージの真ん中にはなにやらドームがあるが、これは不思議なドームで、その後の演出にも変幻自在に活用された。

と、ディテイルについて書き始めるときりがないのだが、チベット僧の踊り、ロバにまたがったインドの女神カリ(もしかしたら、チベットのタラかとも思ったが、槍を持っていたから、やはりカリだろう)、人馬一体になったチベットのツェツェの踊り、ツェツェ祭りのトリックスターの骸骨の舞、白馬とガチョウの演舞などなど、馬と人が織り成す幾つものダンス。

そして、圧倒されたのは、主宰者バルタバス氏と馬の文字通り一体となったダンスだった(ダンス、というのが適当なのか?)。馬が彼の身体の一部(否、彼が馬の一部?)となり、思いのままに馬とともに舞う姿は、彼が手や脚を使って馬を操っているのではない、人馬渾然一体となった、まるでケンタウロスのような姿だった。

正直いうと、最初のチベット僧の読経が続いた頃は、あまりの心地よさに眠気を誘われたが、円形の舞台(馬場)で人馬一体となった演舞が繰り広げられた後半は興奮した。終わってみると、あっという間の1時間45分だった。せりふもなく、明確なストーリーもないが、いろいろなシーンが脳裏に明確に焼きついている。せりふだとか、メッセージだとか、直接言葉に置き換わるものは殆どないが、強烈なイメージが焼きついた不思議な体験だった。

単なる「馬術」とは違う領域だと思うが、馬好きの人にはもっとたまらないのだろう。僕はチベットファンで、ツェツェの祭りは98年にラダックのへミスゴンパで見たことがあったので余計に楽しめた。

また機会があったら是非見てみたい。
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by jagannaath | 2005-03-27 23:18 | 雑記

白木蓮が先に咲いた。

家の前の白木蓮が花盛り。c0013494_2310494.jpg
以前書いたが、桜よりも白木蓮が先に咲いたのだ。


と、思ったら、毎年ソメイヨシノよりも一足早く咲く桜(種類は分からないが、花が白い)は初花を咲かせていた。

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by jagannaath | 2005-03-27 22:54 | 雑記

マゴニア。

会社の同僚から、「マゴニア」という映画が上映中であるとの情報。

グルジアとフランスを舞台にした幻想的な物語の映画で、監督はオランダ人だとか。

渋谷のユーロスペースでレイトショウ上映中
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by jagannaath | 2005-03-25 23:59 | コーカサス

キルギス情勢。

キルギス情勢が俄然急展開を見せている。最新情報では、アカーエフ大統領は辞任したとのこと。本人はロシアに出国し、家族はカザフスタンに出国したとの情報もある。本件に関連するGoogle Newsの記事はこちらから。

日本の新聞では毎日新聞と読売新聞がキルギス現地に特派員を派遣している模様。

毎日: 「キルギス:あっけない『崩壊劇』」、 「キルギス:米露中の確執がからみ、複雑な国際問題に

読売:「キルギス野党支持者が政府庁舎を占拠、国防相ら拘束

キルギスで起きている今回の出来事は、ウクライナ・グルジアのような「サクセスストーリー」(本当にサクセスかどうか、というのはこれまた良く分からんが)になるという保証はまったくない

ウクライナ、グルジアでは、旧体制への明確な対抗馬が立てられ、その下に旧政権が倒されたわけだが、今回のキルギスでは現政権に対抗する旗印となりうる人物が不在で、仮にアカーエフ大統領が退陣・国外逃亡したとしても、政権の受け皿は未定であり、南北の格差を抱えたままで国内が不安定化する可能性もある。

2006年にカザフスタン、2007年にはウズベキスタンの大統領選挙がそれぞれ予定されている。自由化路線を進めたことに加え、幸運にも石油価格高騰の影響で経済が好調な(但し貧富の格差は拡大しているとも言われる)カザフスタンは比較的安定するかもしれないが、「漸進的な市場経済化」を志向した結果、貧困削減に繋がる経済成長が達成されていないウズベキスタンにおいては、民衆の不満が鬱積しているとの見方もあり、あっけなく今回のキルギスのような事態に立ち至る可能性も否定できないが、その後、多民族が混在しそもそも不安定要因が多いことに加え、アフガニスタンに起因するテロ・麻薬といった問題を抱えるウズベキスタンおよび地域内の安定化に繋がる政権が出来るか(且つ、イスラム政権ではない「世俗的な」政権となるか)、まったく分からない状況で、一国における「民主化」が、地域における「不安定化」を招く可能性も高い。
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by jagannaath | 2005-03-25 01:16 | 中央アジア

アンバサダー in 首都高。

今日の昼下がり、書類を読むために別室に入った。一通り書類に目を通してから、考えをまとめようと窓の外を見た。オフィスのすぐ横にはいつもどおり渋滞した首都高がある。

しかし!なんとそこに、懐かしのアンバサダーを見つけてしまった。それも屋根が白でボディーがネイビーブルーのおしゃれなやつだ。運良く(?)渋滞していたので、しっかりと見届けることが出来た。

いやあ、かっこよかった!カラーパターンはインドでは見たことがないヤツなので、おそらく日本で塗りなおしたのでしょう。

最近は、アンバサダーにも技術革新が進んでいるようで、新モデルも出ているようだが、やはり昔ながらのシェイプが良いな。惚れ直したぜ。

(3月23日の午後渋滞する首都高をアンバサダーで駆け抜けていったあなた!このブログを見ていたら是非ご一報下さい。)

追:こんなページとか、こんなページをみつけた。やはりいるんだなあ。いいなあ。
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by jagannaath | 2005-03-24 23:44 | インド・南アジア

「インド宗教の坩堝(るつぼ)」。

武藤友治さんというお名前はインド関係者ならば一度は耳にしたことがあると思う。40年あまりの外交官生活のほとんどをインドとの関係に奉じられた方で、残念ながら私は面識はないのだが、私にとっては「伝説の人」である。

その武藤さんがお書きになった「インド宗教の坩堝(るつぼ)」という本を読んだ。一気に読んでしまったのだが、前段の拝火教、ユダヤ教の記述などは、日本語ではほとんど類書がないもので、貴重なものだ。



著者の長いインド経験の賜物。宗教を通じてインド社会を論じたもので、一番分かりやすいインド社会の解説ではないかと思う。97年の核実験当時インドに駐在していた私には核実験後の日印関係冷却の経緯がつづられている最終章が一番響いた。

本書を通じて、著者はヒンドゥ至上主義への自重を促すとともに、日本において、多様な側面を持つインドへの理解が不足していることを伝えている。その想いは、長年日印関係に携わってきた著者ならではである。そして、最終章で、「外交は外交官の個人プレーのモザイク」、「日本人の一人でも多くがインドに対する関心を強め、対印理解を深めるための『個人プレー』に努めていただけるようぜひともお願いしたいというのが、筆者のいまの偽らざる心境である。」と結んでいる。私は外交官ではないが、著者と同じ想いをもち続けているつもりだ。

幸か不幸かインドに携わる人、インドに興味を持つ人に是非お勧めしたい一冊である。
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by jagannaath | 2005-03-24 00:57 | インド・南アジア

本日の夜句会の投句。

本日の夜句会の投句。どれも南伊豆への小旅行の際の嘱目句。
成績がよかったのは、「菜の花」「造船所」「村医者」の句だった。

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by jagannaath | 2005-03-22 23:58 | 俳句